ひとつずつをやっていく

ひとつずつをやっていく

『時間が足りません。』
『同時にふたつのことができません。』
『効率よく動けません』

あれもこれもやり過ぎて、結局、どれも中途半端になっている状態がほとんどですよね。
わたしも決して効率よく動ける方ではないので偉そうなこといえないのですが、
自分が実践したからこそ感じるのは、

同時にふたつ以上をやらない。

ということ。
習慣化していない行動は氣が散るのです。
散漫になるので、結果的に効率が悪い。
そもそも的に、ふたつ同時にしたい行動が、
習慣化できる行動なのか、元々が習慣化したい行動なのかというところを見極めないと、
同時進行は身につかないのです。
主婦は何かと同時進行が基本だったりしますが、それらは主婦という素晴らし職業の極みを日々の訓練中で身に着けたようなものです。
器用でないと思われるひとほど、一気に同時進行をする前に、モノコトひとつひとつの作業をできる限り完璧に、素早く、こなしていく練習が必要です。
そこをやり切れたときにはじめて、同時進行もトライすることができます。
そして、それらのどこから手を付けたらよいかわからないという人ほど、
自分自身の中身のことはひとつひとつを丁寧にいたしましょう。
ひとつを確実に充足させることで、自分への自分に対する承認欲求を満たすことができます。
ひとつひとつを意識すると、色んな自分に出会えるのです。

ひとつひとつの質を向上、充実させることによって
自分の本質が感じる本音に出会えるのです。

今、出来ていない自分 にフォーカスするのか
これから、出来る自分 にフォーカスするのか、

丁寧を知っていくという作業の楽しさ を知ってもらいたい、と切に願います。

 

~余談~
十数年ほどまえに行動科学マネジメントにおける「行動継続技能」という行動心理学に基づいた技術を勉強させていただいたことがあります。
まだ発達障害がそれほど知られていなかった時代でしたが、そこではすでにその方々に対応した管理者になるためのノウハウでもありました。
わたしは自分自身の脳構造の使い方が、若くて未熟で、下手だったこともあり、この勉強をしたときはとにかくひとつひとつを分解、細分化してシステム化をしてくことが画期的に感じたものです。
その後のわたし自身の仕事のやり方が非常にロジカルになってきたのも、「行動継続技能」を勉強したことが切っ掛けだったと思っています。
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