《雑記》ちゃんとする、しない①

《雑記》ちゃんとする、しない①

「ちゃんとしなさい」
「ちゃんとしないと」

この言葉はとてもしっかりしているようで、非常に抽象的。
この言葉の難しさを鑑定していて思うのです。
このあたりのことを数回に分けて私の感じていることを書いていきます。

この「ちゃんと」って、非常に個人の主観とか価値観が反映されていて、漠然としているために、その人自身のパーソナリティに根付いたものに「ちゃんと」が位置付けられていないことがほとんどなのです。
これは立場や思い込み、押し付けなどから「ちゃんと○○でいないと」「ちゃんと○○しておかないと」というような意識づけがほとんどです。

ですが、これはこれでとても大切で大事なことだったります。

置かれている立場や目標目的によっては、この思い込みや押し付けというのは、他者からお金をもらったり、何かしら評価を手っ取り早く適切に得るにはわかりやすいし、正解であったりもします。

昨今のコンサルやメンタル系アドバイスでは、この「ちゃんと○○でないと」というものに対する脊髄反射拒否が持ち上げられていますが、生業を成立させるためには、時としてこの「ちゃんと○○」という姿勢は非常に大切になり、信用信頼の商売をやっていくうえでの重要なパーツだと思うのです。

自分のそのままを優先したいのであれば、商売の姿勢を今一度見直す必要があるでしょう。
ですが、そんな自分を押し殺して生きてはいたくない、というのも一理。
どのようにその二つを同居させて生きていくのか。暮らしていけるのか。を考えていく必要があります。

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