各種開運護符の詳細、応用等をご紹介します。
護符は紙面付録をご購入のほどよろしくお願いいたします。
この護符は、自分の内となる肚の奥底とご神木(ヌシ)様との繋ぎをより緊密に再構築し、強化するためのものとなります。
すでに病氣(やまいき)を何かしら感じるのであれば、より自己治癒へのアプローチを応援します。
病氣というのは、一般的に言われる病気と言われるものだけではありません。
自らが作り出す様々な不安や揺らぎ、妄想、虚想も病氣のものとされます。
同時に、それらが揺蕩う場もまた病氣の根源となります。
様々な病氣からの影響を受けぬように、受けない自分になれるように心静かに決めることが重要です。
ただ、自分があるべき姿になる。あるべきままである。と決めていることに立ち還るのみです。
揺らぐ心根のときほど、この護符は自分自身に立ち還るためのきっかけをくれることでしょう。
より健やかな氣の流れ調え、ご神木(ヌシ)様のものと一体化させることにより、行動を意欲的にさせ、自らが目指す路を堅固なものへ変えます。
この護符を持つことで、弱氣となっている心の根をそっと優しくご神木(ヌシ)様が支え護り、外部・内部からの様々な病氣を退け、自らが自らに戻るという行動決断と氣の調えを身守ってくれることでしょう。