呪術作用:家庭、財
命運つきても変わらぬ強い精神力の象徴です。
牛には、信頼と信用の絶対的安心感が約束されています。
動きが鈍いイメージがありますが、牛は守る者のためには命尽きるまで戦う、諦めないという強さがあるのです。
その絶対的精神力の強さの象徴から、人間が生きていくうえで絶対的に必要な家、家庭というものを守るための洞のまじないとして、牛の絵符を活用しています。
家を守り、そこを起点としてお金を稼ぐことは、人生そのものを支え、自分を活かしてくれることとなります。
そこに最後まであきらめない姿勢が、人生においても社会的にも、個人間でも、「信頼と信用」を間違いなく得ることができるわけです。
牛の絵符を携帯することで、確固たる家の護りと築き、信用信頼を勝ち得ることへの作用を促します。
「家庭を上手にマネジメントできる」「家庭を運営するために必要な財力が備わる」というご利益が期待できます。
馬の絵符と併用すると「家庭と仕事が両立しやすくなる」
梅の絵符と併用すると「家事を効率的に行える」「料理が上手になる」といった新たなご利益が生まれます。