包丁(ほうちょう)

包丁(ほうちょう)

呪術作用:縁結び、邪気祓い

区切りと絶つ力の象徴です。

人でも物でも、良い縁を結ぶには、まずは腐れ縁や悪縁を断つことが必要です。
断つべき縁をそのままにして、新たに縁を結ぶことはできません。
たとえば、恋人が欲しい、結婚相手と巡り合いたいなどと願っているのにうまく行かないなら、先に不要な縁を断ちましょう。

「すでに縁を切っている」と思っていても、潜在意識のなかで復活愛を望んでいたり、過去の恋が辛い記憶となって残っているために前に踏み出せないこともあるかもしれません。
または過去の痛手を恐れているために新しい一歩が踏み出せないのかもしれません。
この不要な縁というのは、相手だけでない自分自身の中におきている心の状態も表します。

包丁には刀のエネルギーがあります。
刀には本来、ご神刀としての役割や、厄除けの守り刀などがあります。
そしてそれは日常の中にも当たり前に存在する包丁にも隠れて能力を発揮するものがあるのです。
包丁のどっしりと一刀両断するその様は、全ての区切りをつけるに最適なエネルギーとなりますので、ありとあらゆる厄災の縁を断ち切ります。

恋愛、婚姻に一歩踏み出すためのお守りとしてこの絵符をお勧めします。
これまでの悪縁を様々に一刀両断してくれることでしょう。
邪気祓いの絵符と併用すれば、特定の人物を退散させることが適うとされています。

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