能力と才能

能力と才能

「私は〇〇の才能ありますか?」
「私は○○のこれで食べていけますか?」

占いのお客様でよくある質問のひとつです。
特に自分の得意な分野でフリーランス、自営業者(起業)として収入を得ようとしている人から聞かれます。
ここから先の発言は、あくまでも洞のばあさまたちから学んだものです。

この質問で大概の方の命式をみると、ちゃんと能力はあるんです。
ほとんど的を外れた方はいらっしゃいません。
(たまに尋常じゃなく外れている方もいらっしゃいますが)
ただ、ほとんどの方がその能力に対して不満足なのです。

私の考え方の一つとして、

能力は育てるだけでは才能にならない。
能力をお金に換える行動を決めて、
継続的にそれらをし続け、
金銭に換算したときに才能になる。

カメラマン事務所を経営していたとき、たくさんの卵さんに出会いました。
私よりも、雑誌に載っている人よりも、ずっとずっと素晴らしい作品をたくさんブックにして見せてくれます。
誰よりも上手い、という自信も溢れるほどにあります。
けれど、まったく売れていない人には共通点があるのです。

その素晴らしい作品を見てくれる人のところへ届けるための手段を考えない。
自分を見つけてもらうための行動は何一つしていない。
お金に代わるための営業ができない。やらない。

これではどんなに一般的に評価される才能があっても、お金の才能にはならないのです。
その道で食べていきたいのであれば、自分の作品をお金にかえたいのであれば、買ってくれる人に届けないことにはお金になりません。
家にただ座って待っていても、見つけてはもらえないのです。
必ず、何かしらの行動が必要なのです。

能力を才能というお金の財産に替えたいのであれば、
やはり見つけてもらうことは絶対条件なのです。
白馬(お金)の王子さまは突如として家のインターホンは鳴らさないのです(笑)

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