CATEGORY 雑記

思いつくままに徒然に書き記します。

  • 2021.06.23

《雑記》悩みの時間さえも贅沢になる。

先日、古くからの財地の方とお話をしていて改めて大切な心のひとつを教えていただきました。 齢80を超えている年齢不詳のマダムなのですが、とにかく愛らしい可愛らしいので、この方とご一緒すると年齢性別問わず誰もがときめいてしまう大人女子という方です。 早くにご主人を亡くしてからというものの、女手一つで会社を切り盛りし、お子様を育て上げ、十分な財を成して現在は会長職です。 その方にお久しぶりにお呼び出しを […]

  • 2021.05.30

《雑記》栗樹の火鉢

鎌洞縁の方より栗樹の火鉢を譲り受けました。 栗の木はとても柔らかいので、この太さで火鉢になる樹はとても貴重です。 しかも有難いことに鉢灰(八拝)をそのまま譲っていただくことも適いまして、 貴重に貴重が重なりまして、御宿りさまと共に拙堂に据えさせていただきました。 拙堂のお香炉灰と混ぜ合わせてみれば、見事にしっかりと炉底から三宝が出現。 黒珠と金珠が隠れていらっしゃいました。 火鉢の中に玉埋め作法が […]

  • 2021.05.29

《雑記》食事五観・三

三には心を防ぎ過を離るることは、貧等を宗とす。 みっつにはしんをふせぎ とがをはなるることは、とんとうをしゅうとす。 ※恐山菩提寺さま配布紙より引用 お腹が減ると怒りっぽくなったりして、とかく過ちを犯しがちなもの、 そうかと云っておいしいから沢山食べ、嫌いなものだからと云って少しでやめたりはしない。 煩悩に焼かれ、振り回される己への戒めともいえるでしょうか。 食べることだけでない、目の前にあるひと […]

  • 2021.05.27

《雑記》食事五観・二

二には己が徳行の、全缺を忖って供に応ず。 ふたつにはおのれがとくぎょうの ぜんけつをはかってくにおうず。 ※恐山菩提寺さま配布紙より引用 私は今この食事を戴ける程日夜精進努力しているかどうか反省する。 食事を堂々と食せるかどうか?とても基本的なことを問われていますね。 八十八回の人の手間暇をいただいているならば、やはり私自身がどなたかの、いずれかの八十八手になれているかどうかという意識に繋がります […]

  • 2021.05.24

《雑記》食事五観・一

一には功の多少を計り、彼の来所を量る。 ひとつにはこうのたしょうをはかり、 かのらいしょをはかる。 ※恐山菩提寺さま配布紙より引用 このお米は八十八回と言われるほど大変な苦労を重ねてできたものであり、 この食前にあがるまでに沢山の人の手を経て今始めて戴けたことに先づ感謝する。 実際は八十八回どころではないことをこの漢字が教えてくれています。 無限に広がり、無限に影響をしあっていることを教えてくれて […]

  • 2021.05.23

《雑記》食事五観

※恐山菩提寺さまより引用 一には功の多少を計り、彼の来所を量る。 二には己が徳行の、全缺を忖って供に応ず。 三には心を防ぎ過を離るることは、貧等を宗とす。 四には正に良薬を事とするは、形枯を療ぜんがためなり。 五には成道のための故に、いま此の食を受く。   このご時世ではありましたが、 2年ぶりに北の洞さまの関係で東北の地へ足を運びました。 おかげさまで久しぶりに恐山菩提寺さまにも立ち寄 […]

  • 2021.04.16

《雑記》天命使命を持つ人の姿勢

※4/16Twitterでつぶやいたものに加筆修正をしてまとめました。 ネオスピリチャル系の人がいう、 天命使命がないとは一切思ってはいません。 そもそもに天命使命というもは余程のことでない限り、特別特殊なことではなく、日々の生きる上で自らが作り出していくものではないか?と考えております。 誰かに何かを授けてもらったり、教えてもらったり、気づかせてもらうものではないと思うのです。 その命たるものに […]

  • 2021.04.09

《雑記》姿勢をただす。

顧客様との鑑定の中に世代が変わられるごとに様相も時代を表します。 幼少期から関わらせていただいているからか、3世代、4世代と知っていくとその体躯のひとつひとつに時代の変化を感じるのです。 日本そのものが大きく変化を起こしていたときというのは、女性も小柄ながらも骨はガッチリとしており、独特な筋肉の流れを持っており、血相がとても熱い印象です。 そして国そのものが物理的に豊かになり、命の危険度がどんどん […]

  • 2021.04.08

《雑記》玄女庵「信心のコツ」

久高師は金翅鳥院羽田師僧の元でご修行し、 現在はその教えの下、三井寺の観音堂にお勤めです。 その久高師のブログの一記事をご紹介します。 大変勢いのある、雄々しい護摩を修されます。 三井寺観音堂 28日の不動護摩、 三井寺水観寺 22日は弁才天護摩、 毘沙門天護摩は正月、五月、九月 の最初の寅の日、 大黒天護摩は、甲子の日。 祈祷・護摩等の詳細は三井寺観音堂(077-524-2416)へお問合せくだ […]

  • 2021.03.28

《雑記 》如何様にしても怒られる

昨夜はたまりにたまっていたプライベートの予定をこなすべく、早朝より動いておりました。 全てのタスクはさすがにこなせませんでしたが、有難くおおよそのことを仕上げることが適いました。 そして、気心の知れた人との合流で夕食をご一緒していただくことも適い、そこで素敵な出会いを頂戴しました。 隣の席に座ったとある殿方のお話が面白く、このご時世の中、不謹慎ながらもうっかり声をあげて笑ってしまうハメになったので […]

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