CATEGORY まじない雑記

  • 2022.04.18

先祖累々おやすめまじないのこと。

土用が始まりまると同時に、拙堂にはあれやこれやと難儀を持ち込まれております。 今までなかったわけではないのでしょうが、突如として湧いてくるという感じです。 私のところへ持ち込まれる数を考えると、皆さまを含め、周囲には色んなことが起きているのだろうと察することができます。 常々と考えていたのは、どうすればもっと皆さまの生活に直結するための土台を調えられるだろうか?ということです。 そのこともあり、去 […]

  • 2022.01.17

冬の土用がはじまっています。

2年ぶりでしょうか? しっかりとした寒空と気温がひしひしと肌に沁みますね。 土用の作法がはじまりました。 お手元に取り寄せた方々は、よりよりと心柔らかとあたたかさを意識していただければと思います。 何事もそうですが、やりすぎ、いれすぎ、かんじすぎ、が禁物です。 無理のないからだが求める呼吸を大切にいたしましょう。 なにか過敏に感じることがあるなら、そっとスマホの電源をオフにするか、横に置いてお茶を […]

  • 2021.05.02

人のための祈祷とは。

ご本人ではない「誰かのため祈祷」の依頼を受けることは多々あります。 一番多い祈祷では、「健康・病気平癒」、 次に多いのは、「合格祈願」です。 これは内容から察していただけるように、ご家族や血縁の方の何かしらで、その近しい方が祈願を依頼してくるのです。 そして実際に祈祷をして験が出やすいのも事実です。 ただし、血縁のない人がこの祈願をしても通りが難しいことも多々あります。 その理由はとても簡単な仕組 […]

  • 2021.04.15

人には人の都合はありますが、ダメなものはダメです。

この件、施主様のご主人の仕事での不正の件は、私がお話を聞いていた段階でもある程度のことは知ってはおりました。 施主様には正直に伝えました。 「そういうご事情からのこの件であれば、正直なところ普通に通りは悪いです。無理です。 いいところ少しでも胡麻化しつつの隠しつつやるほかなく、 この土地の場を宥めて運良く、機嫌を直してくれれば納まる程度です。」 という話をしたときに、この施主様は烈火のごとくに言葉 […]

  • 2021.04.13

通らない。通せない。

以前、とあるお寺様からのご依頼で、住職のお仕事の関係上どうしても手入れできないゆえに、弟子に任せた講員さんの霊障についてのご意見含めたサポートを依頼されたことがありました。 住職が手入れできなかった理由はとてもシンプルで、 ご自身が抱えていらっしゃる修法の関係上、どうしても関われない。 住職のところのおかげ様が頑なに関わることを「さわるでない」と拒否されてる。 弟子には霊感がないため油断が生まれな […]

  • 2021.03.14

護摩紙垂作法10日目と日々に続く重ね。

蓮華の風を流すように皆さまの身綺麗を祈念して10日目作法修いたしました。 今日この日にて拙堂での代理祈祷作法は一区切りとなります。 故人におかれましては、変わらずにご身内や身近な方による供養のお気持ちがあることで更なる魂の成仏道が続いていくことでしょう。 生き人におかれましては、さらなるご自身の日々の精進、心掛けを後押しするように氣流、氣脈のすべてに祈念をのせておきました。 後はご自身そのもののの […]

  • 2021.03.13

護摩紙垂作法9日目と下拵える。

身に力が入るように肚に氣を入れた後の9日目。 喉の潤いをしっかりと調え、万端の準備をいたして本日作法の修。 =========== 本日の作法では、昨日の肉への作法に加え、さらなる旅立ちのための準備として喉を潤わせ、呼吸を深くゆったりとできるような状態に供養いたしました。 並ぶ面々のご様子をうかがってもどの方々も穏やかに凛々しく、一つ二つとまた一歩、成仏道への路、精進の行いにて祈祷祈願が通っていく […]

  • 2021.03.12

護摩紙垂作法8日目と素地を調える。

身体をしっかりと解し、 土台の力を養うために力強く肚を作りて本日も修。 =============== 何事もにも向き合うことにも、立ち向かうことにも必要なのは体があってこそです。 故人の方であれば、身体を生涯の中で傷んで老化させ、寿命全うして亡くなれば肉としての体はありませんが、想念が僅かばかり残ります。 それは霊体霊氣にも影響が残ることになりますので、肉はあらずともしっかりと供物を召し上がって […]

  • 2021.03.11

護摩紙垂作法7日目と身綺麗を調える。

7日目はとても空気の穏やかな中、 氣の引き締まりだけでない、 肩の力はゆったりとし、 余裕を感じさせる礼節調った作法が進みにて修。 ============ 7日目になると、想念そのものにも一気に氣色が変わります。 気張る感じは一切ないのですが、どこか凛とした、それでいてあたたかで心地よい薫りさえも纏うよう美しさになります。 独りで読経しているはずなのですが、横、後ろと整列したかのように手を合わせ […]

  • 2021.03.10

護摩紙垂作法6日目と淡々とやる。

6日目、淡々とあるがままに作法を修。 モノコトへのこだわりを捨て、 やることをただやる。 そこに何かの期待を乗せるでもなく、 「やる」という行動だけを繰り返します。 ================ おはようございます。 6日目はより土台となる場を固めるように淡々と作法をいたしました。 磨くところは磨く。香りを届けるところへ届ける。 固めるところは固める。水を流すところは流す。 灯明を捧げるところ […]