護摩紙垂作法4日目と霊力のメンテナンス

護摩紙垂作法4日目と霊力のメンテナンス

心地よさの中に、しっかりと通りのある作法にて修。

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4日目の作法となりますと、通りの良い御霊様から霊格に変化が現れます。
生前の名残りの想念はより綺麗に美しく磨かれ、蓮華に乗って運ばれていきます。
この世に残って分裂していた気持ちの一部がこうして本来の魂の元へと戻っていくようです。
日頃からこの御霊様のご依頼者様の日々の魂氣供養作法がされていらっしゃるのでしょう。
同時に、生前のその方の生き様、死に様の煩わしい名残りが重くなく、軽やかだったからともいえます。

魂は成仏している。けれども、何かしらの名残りの想念というものだけがこちらの世界に漂っている、ということは多々あります。
その想念がまた成仏の路へと入れば霊氣となり、魂の元へと還るのも早く、また魂も本質や本力を取り戻すのであちらでのご修行は楽になるというものです。

生きているときにしっかりとモノコト到達、やり切り、名残りを残さないで亡くなれた方ほど、本質の部分で彼岸を渡るとことになり、死後のあちら側の暮らしはその人らしいものとなるので、とても穏やかなようです。
あくまでもその人にとっての、ということになりますから、誰しも同じの平均値があるというわけでもありません。
人生の幸不幸の度合いも関係ないようです。

生き人である私たちは、どういう結果を途中途中で得ようとしても、自分に悔いのある行動結果を得たとしても、そこに自分がしっかりあることを受け入れ、寿命を全うすることが一番の生前供養となります。
ただし、できる限り霊氣霊力は軽やかでありたいというのが本音ですから、時折、自分のための供養作法をすることで現生における霊力のメンテナンスをするというのは徳積みのひとつになっていきます。

自分への供養作法は自分を大切にする行動のひとつであり、徳積みのひとつ、ともいえますね。

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