《雑記》食事五観

《雑記》食事五観

※恐山菩提寺さまより引用

一には功の多少を計り、彼の来所を量る。

二には己が徳行の、全缺を忖って供に応ず。

三には心を防ぎ過を離るることは、貧等を宗とす。

四には正に良薬を事とするは、形枯を療ぜんがためなり。

五には成道のための故に、いま此の食を受く。

 

このご時世ではありましたが、
2年ぶりに北の洞さまの関係で東北の地へ足を運びました。
おかげさまで久しぶりに恐山菩提寺さまにも立ち寄らせていただくことができ、
初めての宿坊への滞在が叶いました。
旅館なみの施設の充実度に驚きを隠せない中、しっかりと身体を癒させていただきつつ朝行にも参列させていただきました。
上記に書いてあるのは、食事の際に読ませていただく言葉なのですが、あらためてこうして書かせていただくと、日々の疎かにしている心の在り方、モノコトの在り方を改めて諭し、教えて頂けた気持ちでいっぱいになりました。
この五つの言葉をあらためてひとつひとつ思い返していきます。

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