着地点をあまり考えずに書き進めております(笑)
さて、自分の運気の状態が見せてくれている現実が
思っているよりも「不(ふ)」の状態であることを自覚する頃、どういったことがその自覚を呼ぶのか。
色々な事象が起きるわけですが、手っ取り早くわかりやすく目の前にくるのは
好きだった人たちが
自分の近いところから
居なくなっている。
という感じ。
もしくは余所余所しい状態。
距離を取られてしまい、会えない状態。などなど。
と書くと、
たまにトボけた人たちの
フワフワトークになったりします。
「次元が変わった」
「あの人の波動が落ちてる。下がってるからだ」
「なるべくして、離れた人たちなのだから解放してあげよう」
「わたしの魂の光の方がまぶしいのだろう」
「いずれ光に戻ってくることを祈ってあげようね」
書き出すと、ありとあらゆる言語が似たか寄ったかになってしまうのでここいらでストップ(笑)
この言動のおかしさがわかりますか?
わからないという方、説明してほしい!と思う方は、今後わたしに関わらないほうが宜しいです。
なぜなら、このおかしさをわかる人やこのシリーズを本当に詠んでいる方は必ず気づくので、説明要らずで腑に落としていることでしょう。
そして腑に落とすと、縁切り作法を無闇矢鱈に利用することを絶対にしないでしょう。
そして、
自分の「不」運気を修正する
もしくは補修をす方法を選ぶはずです。
続けます。
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