古銭(こせん)

古銭(こせん)


呪術作用:家庭、人間関係

家族円満。人間円満の象徴です。

人間関係に問題を抱える場合は、古銭の絵符を携帯することで徐々に悩みが解消されるでしょう。
古銭が硬貨として実際に使われていた時代、人々は銭の穴に紐を通して保管していました。
この複数の銭が紐で結ばれて連なった状態から「仲の良い人間関係」を着想し、まじないをつくったのです。
ご利益には家庭運アップがありますが、これは「家族が仲良くすることで家庭安泰が叶う」と考えるからです。
もちろん、古銭の絵符は、家族以外の人との関係も穏やかに保ってくれるでしょう。
実際、江戸時代の商家では、家族運を上げるために、紐に通した銭をきれいに洗い、磨いて、仏壇や神棚に祀り、日々の作法を重ねていたようです。
これを「金洗い」といい、「兼ね合い」に通じるととらえます。
兼ね合い=バランスを取る、すなわち、人と協調することで人間関係が順調なると考えます。
「金は天下のまわりもの」というのも、人間関係が常に流動的であることを教えてくれていますね。

相続問題に悩む場合は、財運のカードを併用しましょう。

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